新メンズガードル「骨盤のきもち」の特徴 [メンズガードルの商品情報]

今年に入ってから「HOM」のメーカーより「骨盤のきもち」というメンズガードルが、発売されました。
では、この「骨盤のきもち」には、具体的にどのような特徴があるのでしょうか?


HOM『骨盤のきもち』の最大の特徴は、骨盤の動きを考え開発された、仙骨クッションと丹田ベルトです。
骨盤を前後(前が丹田ベルト、後ろが仙骨クッション)から挟み押さえることによって、開閉運動をサポートしてくれます。


まず、仙骨クッションについて、簡単に説明してみましょう。
仙骨にあたる箇所には、内部にボーン(骨のようなものですね)を入れたクッション性がある素材の仙骨クッションを、採用しています。


開閉運動の軸となる仙骨を、このボーンで支えることによって、仙骨の形がしっかり整い、開閉運動がスムーズになる効果があるんです。
また、仙骨クッションによって仙骨を温めると、仙骨から脳脊髄までを循環している「髄液」(神経伝達物質分泌液です)の循環がよくなります。


次に、丹田ベルトについてです。
フロントの内側に幅広テープをクロスさせた丹田ベルトは、体のバランスに大きな影響を与えているというツボ、ヘソから指3本分ほど下の丹田をしっかり押さえるために採用。


この丹田ベルトによって、下腹部に圧力がかかって、インナーマッスルが鍛えられるのです。
骨盤の開閉運動については、インナーマッスルの伸縮運動によって行われるので、インナーマッスルが鍛えられていると必然的に開閉運動もスムーズになるんです。


また、着脱のときに丹田ベルトのねじれが気にならないように、内側にパワーネットをつけています。


ここまで読んでいただけただけでも、このメンズガードルの斬新さが、ある程度分かっていただけたかと思います。

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